【10】<事例3>河川改修工事(2)現場利用

(2)現場利用

盛土盤と本体地盤との接合部の品質確保 ① 映像によるサイクルタイムの管理による異常値の確認
② 締固め不足防止による施工状況の監視
掘削・盛土状況の把握による工事事故の防止 ① 定点のネットワークカメラの映像による変化監視
② 映像分析による質感変化の確認 
コンクリートの加水や待機時間なの人的要因などの防止 ① ミキサー車1台ごとのプラント出発時刻や現場到着時刻、待機時間のモーショントレース(車両の動態監視)の検証。
充填不足や強度バラつきのないコンクリート締め固め方法 ① コンクリートの品質バラツキを防止する上で、締固め方法や型枠脱枠時間の映像管理。
② コンクリートワークに関する映像を活用した施工判断と情報化施工への改善点を抽出。
施工環境(湧水状態)の変化への対応 ① 映像による湧水処理などの確認
② 掘削法面の変状確認
③ 降雨時の水面変化(災害防止)
施工時荷重の変化など品質悪化を防止 ① 映像にて施工時荷重の変化の確認(背景差分法などを利用)
維持更新への施工情報の活用 ① 品質管理情報(打設日、温度など)を映像とのタグ付検証。
② 品質管理情報(盛土材、転圧状態等)を映像で検証。
環境負荷軽減への対応 ①映像と各種センサーによる異常値確認
施工中の災害発生時の品質確認 ① 映像による災害発生時に事前事後の状況比較
② 映像情報をWeb環境下で情報共有


2018年05月01日