【10】淡路島・駒ヶ根市交流会 <事業目的と効果4-1>

事業効果

(D)ヒアリングおよびアンケートによる事業効果
【異文化の食に興味津々】
交わることがなかった淡路島と駒ケ根は、食の交流から、互いの食に関心を持ち、瀬戸内の海と信州の山の刺激的な異文化の感動を味わうことができた。
淡路島会場では、駒ケ根の、おやき、そば、五平餅、ソースかつ丼が、駒ケ根会場では、酢素麺、玉ねぎフライなど交流先の食文化を受け入れていた。


出来立ての信州そば試食


おやきの実演販売


かぼちゃスープ


淡路島会場でのアンケート結果では、来訪者の多くは駒ケ根地域の食への興味が高いことが確認できる。

 

<-- 前 HOME 一覧 次 -->

 

2013年12月24日